※院長対応は割引適応外です
さまざまなお悩みが聞こえてきます…。
マッサージを受けに行くと、
「妊婦さんはお断りです。」
「横向きで施術すれば大丈夫ですよ!」が多いのでは?
妊娠中の悩み
よく聞くのが、
- 妊娠初期は受けない方がいい
- 横向きなら受けて大丈夫
- はり灸ならOK
- 流産のツボがあるのでは?
- そもそも妊娠中にマッサージを受けてもいいのか?
時々、そんなもんは関係ないと言う方もいらっしゃいます。
あきらめないでください!
初めて当院への御来院をお考えの皆様へ…
施術担当をしている柔道整復師・鍼灸師の栗原と申します。
当院では、一時的ではなく本気で痛みを改善したいとお考えの方に通院していただきたいと考えています。自身の経験した怪我、手術、交通事故で多くの患者様を救済したいという想いがあります。(詳しくはスタッフ紹介へ)
当院には「妊娠中のおなかの張り、体の痛み、悩み」の患者様が多数来院されています。
当院は、14年の施術実績から確立した独自の技術で、
皆さま確かな症状変化を体験されています。
局所だけの施術ではなく全身の骨のズレ・歪みを調整し痛みを緩和します。
今の症状がなくなったら、どんなことをしたいですか?
もう改善しないと諦める前に、ぜひ当院に一度お越しください。
強い刺激はお腹の張りを発生させます。
強い刺激を受けたり、長時間の刺激を受けると…
防御作用が働いておなかの「張り」が増します。
張りのある状態が続いてしまうと、頭痛や疲労感が出てきます。
そうすると胎児に負担がかかってしまいます。
マッサージはいけないものではありません。
短時間・低刺激・仰向け
これでしたら問題ないです。
当院の施術は
胎児の発育によって変わります。
妊婦さんの整体は頭の施術がほとんどです。
初期はつわりの症状
中期は腰の痛みや腱鞘炎
後期はお腹の張り
後期はかなりゆるーい刺激でお腹がふにゃふにゃになりますよ。
施術を受けるのが心配な方は気軽にご相談ください。
つわりで肩こり、頭痛、腱鞘炎
嘔吐や吐き気によって胃や十二指腸の負担はや食道が炎症を起こすこともあります。
その影響で
背中や肩甲骨周りのこり
横隔膜の緊張に首の痛み手の母指球の痛み
つわり自体は治すことができませんが、
こういったつわりからの二次的な症状でしたら当院で解決できます。
妊娠中は腎臓の機能が低下します
妊娠で辛かった腰、肩がお灸で楽になりました
妊娠で、肩や腰がバキバキ…
お灸をしたら体がとても楽になりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
妊娠中で辛い腰痛が楽になりました
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
成城フォレスト治療院(旧にこにこ鍼灸整骨院)でございます。